Manageboard2.0でより緻密な予算管理が可能になる「詳細計画」機能をリリース
Manageboard2.0を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:国見 英嗣、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、Manageboard2.0の新機能、「詳細計画」をリリースしました。
「詳細計画」では、マーケティング計画や販売計画、人員計画など損益計画の構成要素を作成し、実績との比較が可能です。
KPI管理の必要なスタートアップや成長企業が詳細計画を活用することで、より解像度の高い経営管理が可能になります。
■ 詳細計画について
Manageboard2.0は、様々な会計ソフトから会計データを取得し、計画作成や予算実績管理ができるシステムです。
「詳細計画」では、会計データから取得した勘定科目や補助科目などの財務データのみならず、単価や数量、人員数などの非財務項目も活用し、マーケティング計画や販売計画等を作成することができます。これにより、実務に則したKPI管理が可能になります。
▼非財務項目を基礎とした計画作成画面
▼数式を用いた予算項目作成画面
■ Manageboard2.0について
『Manageboard2.0』は、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現するためのシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
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■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再⽣・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立 :2012年10年
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :株式会社マネーフォワード 51%
■ 本件に関するお問合せ先
ナレッジラボ事務局
TEL:06-6809-7072
Mail:contact@knowledgelabo.com
担当:高木・保谷
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。