収入印紙は電子マネーのnanacoで買うべし

会社の金庫内の現金をゼロにすると、管理の手間がすごく減ります。

でも、金庫内の現金をゼロにする際に、1つハードルとなるのが、実は「収入印紙」なんです。

今回は、収入印紙を電子マネーで買って、業務を効率化するというお話です。

現金以外で収入印紙を買う方法はたった2つ

現金以外で収入印紙を買う方法は、色々調べてみたものの、今のところ2つぐらいしかないんです。めっちゃ限定的ですよね(笑)。

  • クレジットカード機能付きのファミマTカードを使ってファミリーマートで購入する方法(クレジットカードで購入)
  • nanacoを使ってセブンイレブンで購入する方法(電子マネ―で購入)

なお、これまでは「新宿郵便局」でSuicaを使って購入できたようですが、平成27年9月末を持って、Suicaでの購入は終了しているようです。

こちらもかなり有名な方法だったので、様々なサイトで取り上げられていますが、現状は使えません(ちなみに筆者も直接窓口に電話して確認しました)。

おススメはnanacoを使ってセブンイレブン!

クレジット機能付きのファミマTカードとnanacoを使う方法の2つを挙げましたが、おススメはnanacoで買う方法です。

なんせ、収入印紙を買うためだけにクレジットカードを作るのって、めんどうだし、ちょっと大げさすぎますよね。

なので、おススメは、作るのも簡単で前払いのチャージでお気軽に使えるnanacoです。それに、セブンイレブンは日本一のコンビニチェーンのため、作った後の使い易さという点からも優れています。

nanacoへのチャージも現金は要りません

電子マネーというと、電子マネーにチャージするための現金が必要では?と思われる方もいるかもしれません。

もしそうであれば、「nanacoが金庫内の現金をゼロにするのに役立ちます」って言うこの記事なんて、うそっぱちです。

nanacoにはみなさんがお持ちのクレジットカードからチャージできるんです。

nanacoのサイトに記載がありますが、VISA、JCBをはじめ、かなり多くのクレジットカードが対応しているので、すでにお持ちのクレジットカードが使える場合が多いです。

ではnanacoを手に入れるにはどうするの?

nanacoは手に入れるのも超簡単!以下の2ステップだけです。

  1. nanacoのHPからweb申込みをする。メールアドレス、その他簡単な事項を入力するだけでOKなので、2~3分です。
  2. 申込みをすると、登録したメールアドレスにnanaco側からすぐにメールが送られてきます。メールを表示できるスマホか、メールを印刷して紙でセブンイレブンに持っていくだけでOKです。

発行手数料として300円かかりますが、その後の手間が減ることを考えると費用対効果は大きいです。

最後は、クラウド会計とnanacoを連携させる

nanacoを作った後は、クラウド会計と連携させておくと、めんどうな会計帳簿を作成するのがびっくりするぐらい楽になります。

基本的にはクラウド会計ソフトにある自動連携画面から、nanacoを選択して、カード番号などを入力するだけで終了です。

自動連携しておけば、クラウド会計が勝手にnanacoからデータを取得してきて、仕訳候補を挙げてくれるので、それを見てポチっと確定ボタンをワンクリックすると帳簿に仕訳が反映されます。

会社の取引は全て電子化することで、管理も楽だし、帳簿を付ける手間も大幅に減ります。