【MFクラウド会計の使い方】銀行口座・通販の連携サービスの初期登録

MFクラウド会計の特徴として、いろいろなサービスと連携できるというものがあります。

中でもお手軽で効果の高い連携サービスが銀行やクレジットカードなど金融系のサービスやアマゾンなどの通販系のサービスとMFクラウド会計との連携です。

今回はMFクラウド会計の使い方シリーズとして、銀行口座やクレジットカード、通販系のサービスとMFクラウド会計との連携の初期登録について解説します。

連携サービスで何が便利になるの?

MFクラウド会計は連携しているサービスがたくさんあります。

連携していると何が便利かといいますと、MFクラウド会計と連携しているサービスから支払データを自動でMFクラウド会計に取り込んで、経理処理してくれるようになるからです。

初期設定や仕訳の登録などいくつかやらないといけないポイントはあるのですが、MFクラウド会計の自動連携機能をきっちりセッティングできたら、かなり便利になります

当社のお客様事例でいうと、業種や経理の方法によってどれくらい効率化できるかは変わってくるのですが、うまくセッティングできれば、当社事例のお客様事例で経理の時間がだいたい1/5〜1/10くらいになります。中には、MFクラウド会計の連携サービス機能を使いこなしたことによって経理の時間が月10時間から30分に短縮できたケースもあります。

連携サービスにはどのようなものがある?

それでは、具体的にMFクラウド会計と連携できるサービスをみていきましょう。

銀行

MFクラウド会計は、メガバンクから信用金庫まで全3,403の銀行口座と連携しています(平成29年4月時点)。全国のほぼ全ての銀行と連携しているようなイメージですね。

銀行口座と連携することによって、預金口座のお金の動きが瞬時にMFクラウド会計に反映されるため、MFクラウド会計にお金の動きが全て集約され、非常に便利です。

なお、MFクラウド会計と連携させると便利なインターネットバンキングの選び方については、以下の記事が参考になります。

参考記事:クラウド会計におすすめのインターネットバンキングの選び方〜法人口座編〜

クレジットカード

MFクラウド会計はアメリカン・エキスプレスカードやJCBカードなど、全部で132のクレジットカードと連携しています(平成29年4月時点)。

事業に関係するクレジットカードの支払は、飲食代などの交際費や新聞代、電気代など一般的に経費となるものが多いと思いますが、クレジットカードとMFクラウド会計が連携することによって、経費データがMFクラウド会計に一瞬で取り込まれます。

これによって、MFクラウド会計を見れば、どれくらい経費を使ったのかがすぐにわかるようになります。

なお、クレジットカードを使った場合の経理処理がよくわからないという方は、こちらの記事が参考になります。

参考記事:【MFクラウド会計の使い方】クレジットカードの仕訳を登録する

電子マネー

MFクラウド会計はnanacoやモバイルSuica、WAONなど全部で26種類の電子マネーとも連携しています(平成29年4月時点)。

電子マネーは、コンビニやスーパーなどでちょっとした消耗品を購入することが多いと思います。これらは経費となるものが多いですが、電子マネーとMFクラウド会計が連携することで、電子マネーでの購入データが全てMFクラウド会計に吸い上げられるため、レシートを経理処理するなどといった面倒な経理作業をショートカットできます。

通販サイト

MFクラウド会計はAmazonや楽天、ASKUL、モノタロウなど8種類の通販サイトと連携しています(平成29年4月時点)。

お茶や事務用品などちょっとした消耗品から家具や電化製品、パソコンまで事業に使うものを通販サイトで購入することが多くなってきています。通販サイトで購入した請求書等から経理処理するのは面倒ですが、MFクラウド会計は、各通販サイトと連携して購入データから仕訳を生成してくれるので、すごく便利です。

MFクラウド会計に連携サービスを設定する

銀行・クレジットカード

まずは、MFクラウド会計のホーム画面の「データ連携新規登録」をクリックします。

MFクラウド会計のホーム画面の「データ連携新規登録」をクリック

すると、連携サービスを選択する画面に移ります。

連携サービスを選択する画面で連携したい銀行やクレジットカードを選択する

ここで、「銀行」か「クレジットカード」のタブをクリックして、連携したい銀行やクレジットカードを選択します。画面に表示されていない場合は、検索窓から連携したい銀行やクレジットカードを検索してください。

次に、銀行やクレジットカードの認証画面が開きます。ここにインターネットバンキングやクレジットカードのWEBログインのIDやパスワードを入力して、MFクラウド会計上で認証します。

銀行やクレジットカードの認証画面でインターネットバンキングやクレジットカードのWEBログインのIDやパスワードを入力します。

認証が完了すれは、MFクラウド会計との連携は完了です。

電子マネー

次に、楽天edyやnanaco、WAONなどの電子マネーとMFクラウド会計の連携方法です。

まずは、MFクラウド会計のホーム画面の「データ連携新規登録」をクリックします。

MFクラウド会計のホーム画面の「データ連携新規登録」をクリック

すると、連携サービスを選択する画面に移ります。ここで、「電子マネー・プリペイド」のタブをクリックして、連携したい電子マネーを選択します。画面に表示されていない場合は、検索窓から連携したい電子マネーを検索してください。

連携サービスを選択する画面で「電子マネー・プリペイド」のタブをクリック

次に、電子マネー・プリペイドカードの認証画面が開きます。ここに電子マネーのWEBログインIDやパスワードを入力して、MFクラウド会計上で認証します。

電子マネー・プリペイドカードの認証画面で電子マネーのWEBログインIDやパスワードを入力

認証が完了すれは、MFクラウド会計との連携は完了です。

通販サイト

次に、アマゾンやASKULなどの通販・ECサイトとMFクラウド会計の連携の方法を解説します。

まずは、MFクラウド会計のホーム画面の「データ連携新規登録」をクリックします。

MFクラウド会計のホーム画面の「データ連携新規登録」をクリック

すると、連携サービスを選択する画面に移ります。ここで、「通販」のタブをクリックして、連携したい通販サービスやECサイトを選択します。画面に表示されていない場合は、検索窓から連携したい通販サービスやECサイトを検索してください。

連携サービスを選択する画面で「通販」のタブをクリック

次に、通販サービスやECサイトの認証画面が開きます。ここに通販サービスやECサイトのWEBログインIDやパスワードを入力して、MFクラウド会計上で認証します。

通販サービスやECサイトの認証画面でWEBログインIDやパスワードを入力

なお、連携サービスの一覧画面上で取得状態の欄に「要画像認証」などの追加認証が必要なアラームが出ていれば、対応してください。こちらが「正常」とならなければ連携は完了していませんので、ご留意ください。

連携サービスの一覧画面上で取得状態の欄に「要画像認証」などの追加認証をする

認証が完了すれは、MFクラウド会計との連携は完了です。