給与計算こそクラウドで!

給与計算って、正確にできて当たり前っていう仕事のイメージですよね?

一方で、給与計算する人にとってみれば、計算は細かいし、税金や社会保険の仕組みは毎年変わるし、間違える要素はすごく多いので、神経をすり減らす仕事ですよね。

そこで、もっと給与計算の負担が減らないかと考え、クラウド型の給与計算サービスの一つである「MFクラウド給与」を利用してみました。

MFクラウド給与ってなに?

家計簿アプリで有名な、株式会社マネーフォワードが提供するクラウド型の給与計算サービスのことです。

「迷わない」、「間違えない」、「二度手間がない」の3つのコンセプトを掲げ、ユーザー数を伸ばしています。

導入はちょっと手間がかかります

まずはMFクラウド給与のサイトから、メールアドレスとパスワードを設定しアカウント登録です。

続いて、「使い方ガイド」をダウンロードして、初期設定や給与計算の対象となる従業員情報などを入力していきます。

ガイドの通りに設定していけばできるのですが、やはり専門用語も出てくるため、給与計算を全くしたことがない人がするには、少々時間がかかってしまう印象です。

このあたりは、給与計算の専任担当者がいない場合には、会計事務所や社会保険労務士にお願いした方が、時間もかからず、費用対効果も高いと思います。

でも給与計算はめっちゃ楽チン

初期設定さえ終えてしまえば、給与計算はめっちゃ楽チン、安心です。

給与計算の画面で、残業時間を入力するだけで、従業員の給与計算が次々に終わっていきました!楽チンです。

クラウドサービスなので、いつも「大丈夫かな?」って少し心配になりがちな、所得税や社会保険料の控除額の変更も安心です。

従業員にはWeb明細を見てもらう形にすれば、給与明細を配る作業も不要となります。もちろん、従業員は自分の給与明細を印刷して、これまで通り紙で保管することもできます。

クラウド会計と連携させるとさらに便利!
MFクラウド給与とMFクラウド会計を連携させるとますます便利に使えます。
給与関連の仕訳を帳簿につけるのって、社会保険と簿記の知識がそこそこ必要なので少し複雑なんです。

でも、MFクラウド給与とMFクラウド会計を連携させれば、給与関連の仕訳が自動で帳簿に取込まれるので、慣れれば1~2分でできるようになります。

使った結果、給与計算はクラウドサービスで!

給与計算は、税率や社会保険料率の変更が毎年あるなど、小まめに計算方法を見直すことが必要となります。

給与計算のプロであれば、キャッチアップしていくことができますが、多くの会社では難しいです。

そこで、活きてくるのがクラウド型の給与計算サービスとなります。

つまり、クラウド型のサービスであれば、税率や社会保険料率の変更があっても、サービス提供側がシステムを更新するので、「給与計算ソフトのバージョンアップがたびたび必要」ということにはなりませんので、安心して使えます。

まとめ
1 毎月の給与計算はクラウドサービスの方が楽チンで安心!
2 クラウド型の給与計算は、クラウド会計と連携させると、もっと便利になる!
3 初期導入はちょっと大変なので、会計事務所か社会保険労務士に!