スモールビジネスのための雇用契約書の雛形と作成上のポイント

従業員を採用が決まったら、新たなメンバーとなる従業員に労働条件を説明し、お互いが納得する雇用契約を交わすことになります。

でも、従業員の採用に不慣れなスモールビジネスにとって、大事だけど見落としがちなのが雇用契約書です。

今回は、スモールビジネスが初めて従業員を採用する際に気をつけるべき雇用契約書のポイントを解説します。

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スモールビジネスオーナーが知っておくべき契約社員の特徴とポイント

スモールビジネスを開業し、だんだんと軌道に乗ってくると次にぶつかる問題が、人の採用です。

特に初めて従業員を採用する時には、正社員・契約社員・パートなど様々な雇用形態があり、何がいいのかよくわからないということありませんか?

今回は、この中の契約社員について、スモールビジネスのオーナー目線で解説してみます。

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ハローワークで初めて求人する時に気をつけるべき年齢と性別の制限

ハローワークで従業員を採用する時に、募集要項や求人申込書を書きます。

採用したい人材のイメージを書いていくことになると思いますが、実は、この時、年齢と性別に制限を設けることが禁止されています。

今回は、求人する時に禁止されている年齢制限と性別制限について解説したいと思います。

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「MFクラウド給与を導入する際の留意点①(年末調整)」

本記事は平成28年5月31日時点の情報に基づき記載しており、その後、MFクラウド給与のシステム仕様が更新されている可能性がありますのでご留意ください。
年度の途中での切り替えは年末調整の作業に注意!
年度の途中(本記事は、6月分の給与計算からMFクラウド給与に切り替えることを前提(例)に記載しています)に、MFクラウド給与に切り替える場合、年末付近に発生する「年末調整」への影響を見据えて導入作業を進めてください。

仮に、6月の給与計算からMFクラウド給与の利用を開始したが、旧ソフトで計算した1~5月の給与計算結果をMFクラウド給与に反映させない場合には、MFクラウド給与が1~5月分のデータを持たないために、年末調整の作業に影響してきます。

具体的には、6月の給与計算からMFクラウド給与を利用している場合には、1~5月の旧ソフトの計算結果と、6~12月のMFクラウド給与の計算結果を合算して、年末調整用のデータを入力、作成することが必要となってきます。

通常は年末調整のためだけに、切り替え前の期間(本記事の例では1~5月)の給与計算を再度MFクラウド給与で行うことはしないと考えられますので、年末調整の際のひと手間に惑わないようにご留意ください。

なお、この留意事項は、MFクラウド給与だけでなく、他の給与ソフトに切り替える際も全く同様のことが言えることです。

期中退職者の源泉徴収票の作成にも留意を!
MFクラウド給与では、現在の仕様上、期中退職時における源泉徴収票の各金額を直接編集することができないため、仮に6月末で退職した従業員の源泉徴収票をMFクラウド給与で作成するためには、再度MFクラウド給与で1~5月分の給与計算を行うことが必要となります(こちらは源泉徴収票を直接手入力して修正することができないようです)。

期中退職者の源泉徴収票を作成するために、再度MFクラウド給与で給与計算を行うことは通常行わないと考えられるため、別にエクセルなどで作成することが必要となりそうです。この点もご留意ください。

 

給与計算こそクラウドで!

給与計算って、正確にできて当たり前っていう仕事のイメージですよね?

一方で、給与計算する人にとってみれば、計算は細かいし、税金や社会保険の仕組みは毎年変わるし、間違える要素はすごく多いので、神経をすり減らす仕事ですよね。

そこで、もっと給与計算の負担が減らないかと考え、クラウド型の給与計算サービスの一つである「MFクラウド給与」を利用してみました。

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弥生給与の扶養親族情報の出力がcsvでできないOTL…

弥生給与は扶養親族情報がCSV出力不可
弥生給与のサポートセンターに確認したところ、「扶養親族情報」はCSV出力が出来ない仕様であり、当該情報は「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」のPDF出力をもってしか対応が出来ません。

参考:弥生給与「保険料・配偶者特別控除申告書」「扶養控除等(異動)申告書」を印刷したい
http://cc.yayoi-kk.co.jp/faq/detail.asp?SearchNodeID=20971&SelectTab=0&NodeID=20971&faqID=84406&baID=3

また、上記にある「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の出力は、
対応可能なソフトのVerが「弥生給与15」以降となっています。
仮に「弥生給与15」より前のVerの場合、「扶養親族情報」をデータ形式で取得できません。

非常に使いにくい仕様ですが、いつか改善されるのでしょうか。。。

 

弥生給与からMF給与へのインポート方法

MFクラウド給与を導入しようとした場合、弥生給与から移行する方が多いのではないでしょうか?
基本的にはMFクラウド給与へのインポート方法は、MFクラウド給与のインポートマニュアルを参照すれば問題なく可能です。
ただし、マニュアルに書かれていないやや細かい論点ですが、重要な点を説明させて頂きます。
扶養家族の情報はCSVインポート不可
「扶養家族」の情報は、弥生給与のcsv情報には含まれていないため、csv情報をインポートしても、
「扶養家族」の情報が反映されません。
MFクラウド給与は、「扶養親族」の情報を加味して、所得税計算を行うため、当該情報が正しく反映されていないと、
所得税が正しく計算されません
したがって、以下の情報をCSV情報のインポートとは別に入力・反映させる必要があります。

<各従業員の扶養親族情報(※)>
・苗字
・苗字(カナ)
・名前
・名前(カナ)
・生年月日
・続柄
・同居区分
・障がい者区分
・健保保養区分
・扶養対象外
・マイナンバー
(※)例えば扶養親族が4名の従業員様の場合、4名様分の上記情報が必要

なお、通常、弥生給与から従業員情報のデータを出力する際、以下の手続きで行うことになりますが、

<弥生給与の操作(従業員情報のエクスポート)>
①[設定]メニューの[[従業員<一覧表>]を表示
②[ファイル]メニューの[エクスポート]をクリック
③エクスポートする項目で【従業員の全項目】を選択
④CSVデータを出力

上記③における【従業員の全項目】データには、「扶養親族情報」は含まれておりません。
“全項目”とあるので誤解しがちですが、「扶養親族情報」を別途入手する必要があります。
ご注意ください!!

 

弥生給与からMF給与への切り替え時の注意点

弥生給与からMFクラウド給与へ従業員情報を移行する際、基本的にはCSVデータでインポートしてしまえば終了です。

もしインポートの際、弥生給与の従業員データにあってMFクラウド給与側にない項目があった場合、MFクラウド給与側で「○○の項目についてはインポートできませんでした。」とアラートが表示されます

しかし、このアラートが表示されていないが実際は正しくインポートされない場合があります。

こんな場合は要注意!
扶養家族
弥生給与のcsv情報における扶養家族の情報は、「扶養親族の人数」(表記は「扶養親族等」)しか記載がありません。
しかし、この情報をMFクラウド給与はインポートしてくれません。扶養家族の情報は、CSV情報のインポートとは別に入力・反映させる必要があります。
「基本給」の文言の重複
MFクラウド給与は「基本給」という文言が入った項目が2つ以上ある場合、金額の反映を行ってくれません。例えば、弥生給与において「基本給」と「基本給調整額」という2つの支給項目を設定しているような場合、金額が反映されません。

給与計算ソフトを変更したことで給与計算に誤りが発生するのはあってはならないことです。
インポート後もしっかりチェックを行い、情報が正確に引き継がれているか、入念にチェックをしましょう!

 

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