エアレジのレシートプリンター(EPSON TM-T20)の設定方法 その1

お客様にエアレジを導入する中で、iPadとレシートプリンターの設定をしました。

購入したのはこれ。

EPSONのTM-T20Ⅱ  

その中で気になるポイントがありましたので、まとめてみました。

レシートプリンターの初期設定方法がわかりにくい

 

レシートプリンターを開封したところ、クイック・リファレンスと部品が入っているものの、説明書が入っていない状態。

まずは何からすればいいのかよくわかりません。

クイックリファレンスに載っているのは、レシートロールの設定方法のみ。

マニュアルがオンライン上にある

困っているとクイック・リファレンスの下の方に小さく、オンラインマニュアルのアドレスが。

TM-20Ⅱオンラインマニュアル

いや、これは普通の人はわからないのでは。。。

エアレジを購入した方は設定方法がわからず、運営会社であるリクルートの電話窓口に結構な数の問い合わせが殺到していると思われます。

その証拠に、レシートプリンターの設定方法がご丁寧に動画で公開されています。

でもレシートプリンター側の設定までは説明してくれていません。

そこで今回はレシートプリンターの設定で注意すべき点をまとめてみました。

レシートプリンターの設定

縦置きが横置きかを選択する。

レシートプリンターは横置きと縦置きを選択できます。

通常は横置きと思います。横置きの方が安定しますが、やや場所を取ります。また横置きであれば、部品の追加は必要ありません。

縦置きは反対に場所をあまり取りませんが、設置に金具等が必要になりやや不安定になります。

個人的には横置きをおすすめします。

紙幅の設定

今回使用するレシートプリンターは、ロール幅が58ミリと80ミリの両方対応のものです。

ロール幅で80ミリというとかなり幅の大きなレシートになります。

80ミリ幅で大きなレシートをもらっても、もらった側が困るだけですので、58ミリがおすすめです。

レシートプリンターは両方の幅に対応する形になっており、58ミリを使用する場合は工夫が必要です。

付属のロール紙ガイドを使って、58ミリ幅が使えるように調整します。

電源ケーブルの変換プラグが必要

プリンターの封を開けてみて驚愕したのですが、まさかの電源ケーブルが3つ穴です。

今時3つ穴のコンセントプラグがある会社さんは少ないので、3つ穴→2つ穴への変換プラグが必要です。

事前に購入しておきましょう。大手家電量販店であれば数百円で購入できます。

自動再接続の設定

iPadとレシートプリンターはBluetoothで接続します。

Bluetoothは無線のため、電波状況によっては途切れてしまう可能性があります。

途切れた状態でiPadで会計をした場合、レシートが出力できない状態になり、間違いなく焦ります。

そのため、途切れた場合に自動的に再接続するように設定しておく必要があります。

詳細な設定方法はこちらにあります。
TM-20Ⅱ自動再接続設定方法

以上、レシートプリンター側の設定の留意点をまとめてみました。

次回はエアレジ側の設定をお知らせします。